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挫折を味わいながらの就職活動
いわゆるロスジェネ世代です。
人生最初の就職活動は、大学4年になった時でした。
時代は、バブルが崩壊し就職氷河期でした。
「女子大生ドシャ降り」と言われていたくらい、特に大卒女子にとっては、きびしいものがありました。
希望していた数社の企業では、大卒女子の採用見送りがありました。
第一希望群の会社(大手企業)を15社くらいに選び、就職活動を始めました。
書類選考に受かったのが1/3くらいで、あとは全滅でした。
何とか書類選考に受かった会社から面接試験を受けるまでに進みましたが、全て一時面接で敗退しました。
ようやくその頃になって、就職状況が厳しいのを実感してきました。
15社くらい受ければ、1社くらいからは内定をもらえるのでは?と、甘い考えでいたのです。
全滅してからは、あせりながら死にものぐるいで、まだ応募可能な中小企業に焦点を絞って、再チャレンジしました。
企業の合同説明会や学生職安も利用して、情報を逃さないようにしました。
既に締め切っている企業が多かったため、余った学生が押し寄せ、当然競争率が高い闘いになりました。
そのうち1社から内定をもらった時は、ほっとしました。
季節は秋に入っていました。
挫折を味わいながらの就職活動でした。
時代や景気によって、就職活動は大きく変わります。